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手当て療法とは?

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手当て療法の特徴

①手を当てるだけなので、誰にでも出来る。
②手を当てるだけなので、安全である。
③力を必要としない。



手当て療法とは、身体の歪みを生んでいる組織(筋肉や靭帯、骨など)の硬直を緩める為の手技です。

患部に手を当てる『手当て』のように、優しい手技です。


但し、状況によっては、拇指や四指を使ってしっかりと押さえることもあります。

それでも、思いっきり力を入れたりすることはありません。



私はこの手当て療法をしている時は、硬直のある組織を温めて緩めるイメージで行っています。

硬直した組織が緩む為には、血液の力が必要です。

つまり、血流を良くしてあげる必要があるのです。



怪我や病気でもそうですが、それらを修復したり、治しているのは血液です。

人体を構成する細胞に栄養やホルモン、酸素を送り届け、二酸化炭素や代謝老廃物を回収しているのが血液だからです。

裏を返せば、血流の悪い所に問題が起きるのです。




手当て療法は、血流を改善させる非常に有効な手技です。

特に、過去の怪我(骨折・捻挫・打撲・脱臼・靭帯損傷・火傷など)に対して、効果を発揮します。

実は、過去の怪我は、慢性化した痛みの主要な原因となっています。


患者だけでなく、施術者でも、過去の怪我を意識している人は皆無です。

しかし、私は長年の臨床経験から、過去の怪我が慢性痛を引き起こす原因となっていることに気付きました。

それも、どんなに古い怪我であっても、慢性痛の要因と成り得るのです。


私は、この過去の怪我を緩める際に、手当て療法を使っています。

単なる筋肉疲労なら、揉みほぐしで構わないが、過去の怪我で硬直した組織を緩める為には、この手当て療法が必要です。

そして、手当て療法によって、硬直した組織が緩むことで、身体の歪みが解消され、慢性痛も改善されるのです。




手当て療法は、誰にでも出来る手技ですが、痛みの原因となっている部分を的確に捉える必要があります。

当然のことながら、適当に触れるのでは、意味がありませんし、効果も出ません。

歪みや痛みを生んでいる部分がどこなのかを見極めることが重要であり、難しいのです。

原因の見極めこそ、手当て療法の肝なのです。