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間接法とは?

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間接法の特徴

①人が本来有している整体する力を引き出す。
②安全性が高く、事故のリスクがほぼゼロ。
③子どもからお年寄りまで使える優しい手技。



間接法とは、ズレた関節を正しい位置に戻す為の調整方法です。

但し、戻すと言っても、施術者が意図する位置に戻そうと操作するわけではありません。


人は本来、整体する力を有しています。

その力を引き出し、正しい位置に誘導するのが間接法です。



そもそも、その人の正しい関節の位置は、その人の身体が一番知っているのです。

それなのに、関節を無理に動かそうとする施術者が多いのは、残念極まりないです。

また、ズレた関節を無理に戻そうとすると、身体が抵抗して、関節を痛めることに繋がりかねません。

身体を良くするはずが、逆に痛めてしまっては、本末転倒です。



間接法のやり方は、関節をズレた方向に更にズラし、自然と正しい位置に戻るように誘導するのです。

例えば、関節が右にズレている場合、左に戻すのではなく、更に右にズラすのです。

そして、ズラした状態でしばらくキープします。

そうすると、関節が自然と正しい位置に戻ろうとするのです。



そんなことをしたら、関節が更にズレると思うかもしれませんが、実はその逆で、この操作で関節が正しい位置に戻るのです。

これは、人が本来有している整体する力を引き出しているからなのです。

無理な力を加えるのではなく、自然に戻るように誘導するだけなので、安全性が高く、尚且つ効果的です。



この間接法を行う時は、関節の癖を見極めることが重要です。

何故なら、どの様な癖があるのかを見極めないと、正しく誘導出来ないからです。


また、間接法で戻らないズレもあります。

その場合には、関節がズレている原因を探り、その原因を取り除かなければならない為、間接法が有効なズレなのかを見極める必要があります。



いずれにしても、施術を受ける患者さんにとって、安全性が高く、効果的な調整方法であることに変わりはありません。

安全性が高いので、子どもからお年寄りまで幅広く使えるのも、間接法の利点です。