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前回の指と身体の不思議な関係 その2は、いかがでしたか?

指が内臓器と繋がっているなんて、不思議ですよね。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 その3』

指が内臓器と繋がっているというだけでも不思議ですが、更に別の意味も兼ねています。

それは、身体のパーツを表しているという事です。

全部の指を解明出来た訳ではないのですが、現時点で分かっているものをご紹介します。




まず、示指は腕を表しています。

右手の示指なら、右腕になります。

DIPは手関節、PIPは肘関節、MPは肩関節に当たります。

そして、末節骨は手、中節骨は前腕、基節骨は上腕となります。



次に、環指は脚を表しています。

右手の環指なら、右脚になります。

DIPは足関節、PIPは膝関節、MPは股関節となります。

そして、末節骨は足、中節骨は下腿、基節骨は大腿となります。



拇指は、頭部と頸部を表しています。

右手の拇指なら、右の頭部と右の頸部になります。

末節骨が頭部、基節骨が頸部となります。

IP関節は、顎関節を表しています。



中指は脊柱を表しています。

右手の中指なら、脊柱の右側。

左手の中指なら、脊柱の左側に対応しています。

末節骨が上部胸椎、基節骨が腰椎となります。

PIP間接が胸椎10番の辺りになるのではないかと考えています。




一番悩んでいるのは小指です。

小指については、内臓器との繋がりもそうでしたが、不確定な指なので今後見極めていきたいです。



指と身体の不思議な関係 その3。



身体のパーツを表している事に気付き、難解な症例も改善出来るようになりました。

前回もお伝えしましたが、これに気付けたのは、考え続けた結果なのです。

前回の指と身体の不思議な関係 その1は、いかがでしたか?

指の重要性を知り、施術に役立てましょう。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 その2』

私が、指の怪我の影響に気付き始めたのは、足裏CTスキャンを始めてからです。

一番硬くなっている部分を探すうちに、指が身体に与える影響に気付いたのです。



私もそれまでは、指なんて気にも留めていませんでした。

それが、指の影響力に気付いた時は、その影響力の大きさに驚いたものです。


そして、指と身体の関係を診るうちに、内臓器との繋がりにも気付いたのです。

そこに至った過程は忘れてしまいましたが、何故気付くに至ったのかと言うと、常に想像力を働かせ、考え続けていたからです。

まだ、確信の持てない指もありますが、現時点での私の見解をお伝えします。



まず、確信している指は、示指・中指・環指です。

示指は、胃に関連しています。

中指は、腎臓です。

環指は、肝臓です。


ほぼ確信している指は、拇指です。

拇指は、心臓と関連しています。


まだ、確信が持てない指が、小指です。

小指は、肺と関連しているのではないかと思っています。



確信の持てない指もありますが、内臓器に繋がっている事は間違いないです。

小指も臨床が取れれば、明らかになるでしょう。



指と身体の不思議な関係 その2。



指は、単に物を掴んだりするだけでなく、内臓器と関連しているのです。

前回の足裏CTスキャン 実例その5は、いかがでしたか?

普段、指なんて気にしていないですか?

でも、指も大切な身体の一部です。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 その1』

前回、指の硬さが中足骨に出ているケースを紹介しました。

指まで気にする施術者はほとんどいないと思いますが、私は診ています。


何故なら、指の硬さが不定愁訴の原因となり得るからです。

ここで詳しく説明しませんが、各指は内臓器と繋がっていたり、身体のパーツを表していたりと、身体に多大な影響を及ぼすのです。



指に硬さが出ている場合、何かしらの怪我をしている事がほとんどです。

怪我は最近のものから、過去のものまで含みます。

よく「もう何年も前の怪我ですよ」と言われたりしますが、何年経とうが関係ありません。

幼少期の怪我であっても、影響が残るのです。



怪我で多いのは、切り傷です。

他には、打撲や突き指、骨折や火傷というケースもあります。


切り傷の場合は、跡が残っているので分かりやすいと思います。

骨折も本人が大抵覚えているので、場所の特定は容易でしょう。


問題は、ちょっとした火傷や打撲などです。

本人はすっかり忘れてる事が多いです。

これらは、触診によって探し出すほかないでしょう。

足裏CTスキャンを頼りに探しましょう。



指と身体の不思議な関係 その1。



指の怪我が身体に影響を与える事を知りましょう。

前回の足裏CTスキャン 実例その4は、いかがでしたか?

足部判定法は直ぐにものに出来ないかもしれませんが、きっとあなたの施術のスキルアップに役立つはずです。



では、本日の本題に移ります。


『足裏CTスキャン 実例その5』

今回は、中足骨沿いに硬さが出ているケースを紹介します。

中足骨のある部分が硬くなっているのではなく、中足骨に添って硬さが出ているケースです。


どの中足骨でも良いのですが、例えば第二中足骨に硬さが出ているとしましょう。

中足骨に添って硬さが出ている時は、更にその指を触診してみて下さい。


先ほどの例なら、示指を触診するのです。

すると、大抵硬くなっている場所が存在します。


足指は小さいので、触診が困難かもしれませんが、他の指と比べると分かりやすいと思います。

同じ示指同士で比べると、より分かりやすいでしょう。

また、DIP・PIPが硬いのか、基節骨・中節骨・末節骨が硬いのか、何となくでもいいので把握しましょう。



一番硬くなった場所の特定が出来たら、大元を確認します。

足の示指から小指までの四指は、手の示指から小指を確認しましょう。

右足の示指なら、右手の示指を確認しましょう。


拇指の場合は、手の拇指か、もしくは顎関節や頚椎の可能性があります。

どこが大元かは、触診によって見極めましょう。



足裏CTスキャン 実例その5。



もちろん、足指自体が問題の箇所である事もあります。

一番硬い場所が何処なのかを見極めましょう。

前回の足裏CTスキャン 実例その3は、いかがでしたか?

前回の補足をすると、臀部を強打したのがつい最近とは限りません。

ずっと昔、子供の頃という事もあります。

その場合、本人はすっかり忘れて記憶にない事もあります。

しかし、変化が出るなら自信を持って調整しましょう。



では、本日の本題に移ります。


『足裏CTスキャン 実例その4』

足裏CTスキャンは、触診により一番硬さが出ている場所を見極めるのですが、そう簡単ではありません。

もう6年以上実践している私でも、判断に迷う事や、判断ミスをする事もあります。

それは、硬さが伝わるケースや真横に硬さが出ているケース等では、判断を迷わされるからです。



硬さが伝わるケースとは、例えば踵の内側だと思ったのに、実は拇指の基節骨やMP関節の方が硬さが強く、その硬さが踵に伝わっている様なケースです。

他にも様々なケースがあり、他の場所から伝わって来ている場合があるので注意が必要です。



つい先日、同様のケースがありました。

踵の内側だと思い、仙腸関節周りを触診して、硬さの出ている部分を緩めてみました。

しかし、思う様に緩んできません。


これは、別の場所に原因があるのかもと、改めて足部を触診すると、拇指の基節骨にもっと硬い部分が存在したのです。

対応する場所は、頚椎、手の拇指の基節骨になります。

結局、この方は過去の交通事故による頚椎の可動不全が原因でした。



この様に、判断を誤る事は問題ではありません。

大切なのは、変化が現れない時は直ぐに切り換えて、柔軟な発想であらゆる可能性を考える事です。

そして、必ず足部に答えが出ている事を忘れずに。



足裏CTスキャン 実例その4。



思い込みは危険です。いつも、あらゆる可能性を考えましょう。

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