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指と身体の不思議な関係 実例その5

前回の指と身体の不思議な関係 実例その4は、いかがでしたか?

なぜ辛さが出ているのか、常に考え続ける事が大切なのです。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 実例その5』

今回ご紹介する例は、少し極端かもしれませんが、こんなケースもある事を知っておいて下さい。


この方は、右肩関節の前面に腫瘍(良性)ができた為、大胸筋を切開して摘出手術を行いました。

肩甲骨側にもできてしまっているが、手術はもうしたくないとの事で、そのままの状態になっています。



初めこの方は、右腰の痛みで来られました。

この時、立位チェックをすると、明らかに右後方に重心が流れていました。


この原因は、はっきりしていました。

それは、左脚の脛骨・腓骨・内果を学生の頃に骨折していたからです。

その為、左足首や左膝の可動制限が起きて、左脚に重心を乗せられなかったのです。


この様な状態では、立ったり歩いたりすればするほど、右足で踏ん張る事になり、その負担が当然右腰に掛かってきます。

腰の痛みは、右後方にズレた距骨の調整と、左脚の調整で落ち着きました。


しかし、本当に問題だったのは、冒頭でお伝えした右肩だったのです。



指と身体の不思議な関係 実例その5。



右肩の腫瘍の原因については、次回以降お伝えします。

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