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足裏CTスキャン 実例その2

前回の足裏CTスキャン 実例その1は、いかがでしたか?

ショパール関節と関連のある場所は、3つありましたね。

他に見つかったら、またご紹介します。



では、本日の本題に移ります。


『足裏CTスキャン 実例その2』

ショパール関節に硬さを感じたら、顎関節のトラブルを疑いましょう。

そして、その疑い(仮説)が正しいのかを、触診によって答え合わせ(確認)をするのです。


前回お伝えしたように、ショパール関節と関連のある場所は、顎関節・足の拇趾のIP関節・臀溝でしたね。

私の場合、ショパール関節に一番の硬さを感じたら、続けて拇趾のIP関節を触診しています。

このIP関節も硬さがあれば、信頼性が上がります。


更に、臀溝の部分を触診します。

坐骨を目印に、その周囲を触診しましょう。

言葉ではちょっと伝え辛いですが、
問題のある側は、すっきりしておらず、感触に違和感があります。ゴリゴリしている事もあります。



IP関節と臀溝の2カ所でほぼ確証を得られますが、もちろん顎関節で最終確認をしてもOKです。

大切なのは、答え合わせ(確認)で必ず裏付けを取る事です。

関連する複数の場所で硬さが診られれば、後は調整するだけです。



ショパール関節の場合は、顎関節の調整をする事で、緩むはずです。

調整後は、また確認をしましょう。

関連する全て(ショパール関節・IP関節・臀溝部分)が緩んでいるはずです。


もし緩んでいなければ、他の関連する場所が原因かもしれません。

もしくは、ショパール関節だと思った判断自体が間違っているのかもしれません。

その際は、改めて一番硬い場所が何処なのかを見極めましょう。



足裏CTスキャン 実例その2。



足裏CTスキャンでは、触診力と身体の繋がりを十分理解している必要があります。

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