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手当て療法

前回の直接法と間接法は、いかがでしたか?

間接法は、安全で効果的な手技なのです。



では、本日の本題に移ります。


『手当て療法』

間接法と並んで、もう一つ柱となる手技が手当て療法です。

その名の通り、手当てのような優しい手技です。


手当て療法は、元々存在していたのでしょうが、それを知って習得した訳ではなく、試行錯誤する中で自然に習得しました。

安心・安全な施術を目指す中で、習得するに至ったのです。

特に、過去の怪我(骨折・捻挫・ヒビ・打撲・火傷など)が痛みや張りの原因となる事が分かってからは、その怪我に対するアプローチ法として確立しました。



手当て療法をするに当たって、まずは原因の見極めを行います。

優れた手技も、原因にアプローチしなければ、効果を発揮しません。

そして、原因を見極められたら、その部分に対して手当て療法を施します。



やり方は、原因となる場所に対して、手を当てるだけです。

イメージとしては、手でその場所を温める感じです。

温める事で血流を改善して、その人の自然治癒力を高めるのです。


原因となっている硬さや範囲によって、手のひら全体を使ったり、指先で触れる様にと使い分けています。

手根や足根の場合は、指で挟む様に使う事もあります。



手当て療法は、間接法と同じでその人の整体する力を引き出す事を念頭に置いています。

施術者が治すのではなく、その人が治そうとするのを手助けするのです。



単に手を当てるだけで治るのか、信じ難いですか?

もちろん、的外れの場所に行っても効果は上がりません。

きちんと、原因となる場所を的確に捉えられた時に効果を発揮します。

だから、原因の見極めが大事なのです。



手当て療法。



派手さは無いが、子どもからお年寄りまで使える安心・安全な手技です。

手当て療法とは?もご覧ください。

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