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恒常性維持機能とダイエット

前回の恒常性維持機能の影響は、いかがでしたか?


身体は急に変われない事を理解しておきましょう。


では、本日の本題に移ります。



『恒常性維持機能とダイエット』

ダイエットと言えば、直ぐに思いつくのが、食事制限でしょう。

食べる量を減らせば、体重が減りそうですが、そう簡単ではありません。

一瞬、減るものの、その後はなかなか減らないのです。



でも、なぜ量を減らしても痩せないのでしょうか?

これも、実は恒常性維持機能が影響しているのです。



私達の身体は、食事で摂取した栄養を、体内で必要なエネルギーに作り変えています。

量を減らす事は、作り出すエネルギーも減る事を意味しています。


そして、食事制限を続けると、身体が異変に気付きます。

身体が必要とする量を摂取しないと、危険を察知して恒常性維持機能が働き始めるのです。




その結果、少ないエネルギーで活動出来る身体に変わるのです。

つまり、省エネな身体に変化していくのです。

だから、食事制限をしても、一時的に減るものの、その後は体重が落ちなくなるのです。




恒常性維持機能とダイエット。



ダイエットが上手くいかないのは、恒常性維持機能のせいかもしれないですよ。

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