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やり過ぎない

前回の原因を決めつけないは、いかがでしたか?

固定観念は危険です。柔軟な発想をしましょう。



では、本日の本題に移ります。


『やり過ぎない』

施術は、やればやるほど良いという訳ではない。

相手や症状に合わせて、加減をする必要があります。



熱心な施術家ほど、ついついやり過ぎてしまう恐れがあります。

よくしてあげたい、その想いが強いからです。

もちろん、私もその想いはあります。



しかし、施術もやり過ぎると、マイナスに働く事もあるのです。

例えば、好転反応が強く出る可能性があります。

高齢者や症状の重い人、初めて受ける人は、特に注意が必要です。



好転反応の出方は人それぞれなので、予想が出来ません。

出るかもしれないし、全然出ないかもしれません。

でも、辛い思いをさせない為に、加減が必要なのです。



それから、やり過ぎてしまうと、何で効果が出たのかが分からなくなります。

せっかく効果が出ても、何が効いたのか分からなければ、意味がありません。


効果を確認する為、手技を絞る事も必要なのです。

また、必要最小限の手技で、高い効果を得られた方が良いですよね。




あれこれやりたがる施術家は、技術に溺れてしまっているのでしょう。

しかし、必要のない事までやっている可能性が高いです。



やり過ぎない。



無闇矢鱈にやれば良いものではないのです。

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