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なぜガンになるのか?その2

前回のなぜガンになるのか?その1は、いかがでしたか?

実は、約40年も前に衝撃のレポートが発表されていたのです。



では、本日の本題に移ります。



『なぜガンになるのか?その2』

1977年に発表されたマクガバンレポート。

2年にも及ぶ大規模な調査の結論を要約すると次の通りだ。



ガン、心臓病、脳卒中など先進国に多い病気の多くは、先進国の食事や栄養の摂り方の間違いが根本的な原因になっている『食源病』である。

この『食源病』には予防が第一であり、その為には先進国風の間違った食事や栄養の摂り方を健康的なものに改める必要がある。


この様に結論付けたのです。



このマクガバンレポート以前に、食事と病気の関係性を指摘するものはありませんでした。

と言うよりも、そこまでガンや心臓病などの病気が深刻化するほど多くなかったからかもしれません。

事実、20世紀初頭には同じアメリカでも、ガンや心臓病は珍しい病気だったのです。


その少なかった病気が、近代化と共に食事の内容が変わった事で増えていったのです。

そして、我が国日本でも欧米化された食事が増え、アメリカが歩んだようにガンなどの病気が増え続けています。



しかし、アメリカでは90年代前半からガンの罹患率、死亡率共に減少し続けているのです。

これは、マクガバンレポート以降、健康政策の数値目標を掲げ、国を挙げて食生活の改善や予防に注力したからなのです。



片や日本はどうでしょうか?


マクガバンレポートの存在すら知らない人がほとんどではないでしょうか?



なぜガンになるのか?その2。



ガンは食源病。

しかし、正しく理解・実践すれば予防することも出来るのです。

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