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問診は想像力が重要

前回の減塩は必要か?は、いかがでしたか?

塩が高血圧の直接的な原因ではないことが証明されています。

体に必要な塩を減らす事は、デメリットばかりで、メリットはありませんよ。



では、本日の本題に移ります。



『問診は想像力が重要』

施術前に問診を行っていると思いますが、問診で聞き出した情報は施術に活かされていますか?

状態を聞いて終わっていませんか?



問診は、原因を探る大事な情報源です。

問診でうまく聞き出せるのと、そうでないのとでは、施術効果に大きな差が出ます。


闇雲に施術を行っても、思うような効果は上げられません。

施術の効果を上げる為、また原因の特定を早める為にも、問診をうまく活用しましょう。



問診を活用する為に大事なのは、想像力だと私は思っています。



どんな症状で、いつから?どうすると辛いか?などを聞き出していると思いますが、それらはあくまで結果です。

だから、聞き出した情報を元に、体にこういう問題が起きているのではないだろうかと、想像力を膨らませ仮説を立てるのです。



例えば、左首肩に張りが出ているのは、胃の不調が関係しているのではないか?など。



仮説を立てる事で、それが正しいのか検査をしたり、触診で確かめたり、それこそ問診で確認する事も出来るのです。

立てた仮説が合っていれば、後はそこを調整するだけです。




重要なのは、聞き出した症状が何によって起こっているのかを想像する事です。




想像をして、疑問に思う事が出てくれば、施術中でも聞いてみればいいのです。

新たなヒントが得られるかもしれませんし、そうでなくても、その可能性が消去されるので、原因を絞りやすくなります。



そうやってあれこれ想像する事で、問診の力が上がっていき、施術も上達していくのです。



問診は想像力が重要。



聞き出すだけでは、足りないのです。

問診から色々想像出来るようになりましょう。

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