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塩は人体に必要不可欠 その2

前回の塩は人体に必要不可欠 その1は、いかがでしたか?

塩の重要性を理解し、自分や患者様にも役立ててください。


では、本日の本題に移ります。



『塩は人体に必要不可欠 その2』

人の体は、約60%が水分です。

この水分の3分の2は細胞内に存在する細胞内液。

残りの3分の1は、血漿と間質液によって構成される細胞外液です。



この細胞外液は、ナトリウムや塩素(つまり、塩)などのミネラルを含み、海水と似た成分構成となっています。

60兆個ある人間の細胞は、言わば細胞外液という海に浮かんでいるのです。


また、細胞内液にもミネラルが含まれていて、主なミネラルはカリウムとなっています。



これら細胞内外のミネラルが常にバランスを取り、細胞内外の浸透圧(水を引っ張る力)を調整しています。

この浸透圧の作用で、栄養が細胞内に取り込まれたり、また逆に細胞内の老廃物を細胞外に排出しています。




塩は、体の水分量と浸透圧を保つ為に、決定的な役割を果たしています。


塩が不足するという事は、この様な物質の循環や生命維持活動に支障を来し、最悪は命に関わる事態もあり得るのです。


人が生きていく上で、塩は欠かす事のできない物なのです。



塩は人体に必要不可欠。



塩の重要性と役割をしっかり把握しましょう。

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