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血糖値と自律神経

前回のエナジードリンクは、NGドリンク 後編は、いかがでしたか?

エナジードリンクにより、低血糖に陥る危険性を知って頂けたと思います。


では、本日の本題に移ります。


『血糖値と自律神経』

血糖値の調整を司っているのは、自律神経です。

だから、自律神経の影響によっても、血糖値の変動が起こります。


例えば、イライラしたり、怒ったり、興奮する事で血糖値は上昇します。

なぜなら、イライラなどで交感神経が緊張すると、血糖値を上げるアドレナリンが分泌されるからです。

この他、働き過ぎの人や過度の肥満の人は、血糖値が高めの傾向にあります。


逆に、血糖値を下げるインスリンの分泌は、副交感神経支配下にあります。

その為、のんびりした人は、血糖値が低めの傾向にあります。



つまり、自律神経のバランスがうまく調和されていないと、血糖値の調整もうまく取れなくなってしまうのです。



近年、大人だけの病気と思われていた糖尿病が、子ども達にまで広がりを見せています。

食生活の変化もあるでしょうが、自律神経の乱れが影響していそうです。


日本の子ども達は、世界で一番夜更かしで、一番睡眠時間が短いそうです。


本来、日中は活動する交感神経が優位になり、夜は休息する副交感神経が優位になります。

それが、夜型にシフトしてしまうと、自律神経のサイクルも乱れてしまいます。



また、睡眠不足は交感神経を活発にするホルモンの分泌を増し、血糖・血圧・心拍数を上昇させます。

更にこのホルモンは、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの効きを悪くする「インスリン抵抗性」を高めてしまうのです。

この様な流れから、糖尿病に発展してしまうのです。


そうならないためには、規則正しい生活を送り、自律神経のバランスを正常に戻さなければなりません。



血糖値と自律神経。



この切っても切れない関係をよく理解しておきましょう。

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