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どうですか?と聞く

前回の挫折はチャンス、いかがでしたか?

挫折をしたら、自分が変われるチャンスと捉えましょう。

下を向くことは、全くないのです。


では、本日の本題に移ります。



『どうですか?と聞く』

施術が終わり、患者様を起こした後、何て聞いていますか?


「楽になりましたか?」
「軽くなりましたか?」


そんな言葉を掛けていませんか?



それらの問いかけに対して、患者様は「はい」か「いいえ」で答えます。

でも、大抵「はい」と答えるはずです。


施術を担当してくれた人を目の前にして、たとえ楽になっていなくても、「いいえ」とはなかなか言えないものです。

また、患者様は気を遣ってくれたり、遠慮して「はい」と言ってくれているのかもしれません。



だから、「はい」か「いいえ」で答えるような問いかけは控えるべきです。

聞くなら、「はい」か「いいえ」で答えられない問いかけにしましょう。



それが、『どうですか?』です。

丁寧に言うなら、「いかがですか?」でも良いでしょう。



「どうですか?」と聞かれたら、その人の言葉で返さなければいけません。

良いことを言ってくれるかもしれないし、悪いことを言われるかもしれません。


「よく分からない」
「痛みが残ってる」
「ここは良くなったけど、こっちはまだ」


そんなことを言われたら嫌だなと思っていると、尻込みしてしまい「どうですか?」と聞けなくなってしまいます。



もちろん、必ず本音が聞けるとは限りません。

でも、「はい」か「いいえ」で答えられる問いかけよりはいいでしょう。


どの様な答えが返ってくるか怖いですが、どんな答えが返ってきても、いいのです。

良ければ嬉しいし、悪ければ何が良くなかったのかを反省すれば良いのです。


率直に聞くことが、次に繋がるのです。



『どうですか?』



患者様の感じていることを聞き出し、自分の糧にしましょう。

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