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知識より知恵が大事

前回の施術記録をつけるは、どうでしたか?

今は色んな事をネットで調べられる便利な時代になりました。

しかし、実際に自分が臨床経験で得られたものが一番の活きた情報なのです。


では、本日の本題に入りますね。


『知識より知恵が大事』

知識は必要です。

知らないより、知っている方が良いでしょう。

しかし、たくさんの知識を吸収する事が目的になってはならない。



物知り博士のごとく、やたらと知識が豊富な人がいますが、知識ばかりを頭に詰め込もうとしているのでしょう。

この様に知識武装を始めると、その知識に溺れてしまう危険があります。


また、頭でっかちになり、知識が逆に妨げになる事も出てくるでしょう。

例えば、これはこうだと決めつけてしまったり…



もちろん当人も、良かれと思ってやっているのでしょうが、先程も述べましたが、知識の吸収が目的になってはいけません。

知識の吸収が目的になった時点で、おかしな方向に向かってしまいます。



では、どうすれば良いのでしょうか?



それは、知恵を絞る事です。



知恵は知識と違い、自分の頭で考えなければなりません。

ただ覚える知識とは、大違いです。



私は、施術中ずっと考えて知恵を絞っています。


「この張りは何故起きているのか?」
「どうしたら痛みが取れるのか?」
などなど。


辛さの原因は千差万別で、教科書通りという訳にはいきません。

また、この痛みにはこのポイントが良いと、一様にマニュアル化する事も出来ません。


だから、知識があるだけではダメなのです。

その知識を組み合わせ、あれこれ知恵を絞らなければ、単に知識として知っているだけになってしまいます。



知識より知恵。



いつも自分の頭で考え、知恵を絞る努力をしましょう。

覚えただけ、教えてもらっただけでは、真の成長には繋がらないのです。

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