前回の強さと効果は比例しないは、いかがでしたか?
筋肉を緩めたり、整体するのに力は要りません。
また、強揉みは逆に悪化させることになるのです。
では、本日の本題に入りますね。
『揉みは疲れない』
えっ?ウソ⁉︎
そんなバカなと思われる方もいらっしゃるでしょう。
でも、よっぽどの強揉みでもしない限り、揉みで疲れる事はありません。
揉みが疲れるという人は、揉みの基本的なポイントが出来ていないのでしょう。
揉みの上手い下手は、揉み方を見ればすぐに分かります。
あの揉み方では疲れるよなーという人もいます。
また、拇指で揉むのは疲れるからと肘ばかりを使う人も見かけます。
肘は揉みのバリエーションとしてありだと思うので、完全に否定する訳ではありませんが、基本が出来ていれば楽に揉めるのです。
それに、疲れない揉みは、自分だけでなく、患者様にとっても良いものです。
何故なら、疲れる様な揉み方は、どこかに無駄な力が入っているので、患者様にとって丁度良い圧が入りにくくなってしまうのです。
下手をすると、揉み返しが来る様な揉み方になっている可能性もあります。
よりたくさんの人を自分の施術で喜ばせてあげたいですよね?
自分の為にも、患者様の為にも、疲れない楽な揉みを習得しましょう。
筋肉を緩めたり、整体するのに力は要りません。
また、強揉みは逆に悪化させることになるのです。
では、本日の本題に入りますね。
『揉みは疲れない』
えっ?ウソ⁉︎
そんなバカなと思われる方もいらっしゃるでしょう。
でも、よっぽどの強揉みでもしない限り、揉みで疲れる事はありません。
揉みが疲れるという人は、揉みの基本的なポイントが出来ていないのでしょう。
揉みの上手い下手は、揉み方を見ればすぐに分かります。
あの揉み方では疲れるよなーという人もいます。
また、拇指で揉むのは疲れるからと肘ばかりを使う人も見かけます。
肘は揉みのバリエーションとしてありだと思うので、完全に否定する訳ではありませんが、基本が出来ていれば楽に揉めるのです。
それに、疲れない揉みは、自分だけでなく、患者様にとっても良いものです。
何故なら、疲れる様な揉み方は、どこかに無駄な力が入っているので、患者様にとって丁度良い圧が入りにくくなってしまうのです。
下手をすると、揉み返しが来る様な揉み方になっている可能性もあります。
よりたくさんの人を自分の施術で喜ばせてあげたいですよね?
自分の為にも、患者様の為にも、疲れない楽な揉みを習得しましょう。
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