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筋肉の役立つ知識 その7

さて、前回は筋肉の伸展反射についてお届けしました。

筋肉は伸ばし過ぎると伸展反射により、逆に収縮してしまう。

伸ばし過ぎ注意ですよ。


では、本日の本題に入りますね。


『筋肉の数は減らない』


人は年を重ねるにつれ、様々な機能が低下・減少します。

例えば、新陳代謝の低下、脳細胞・免疫細胞の減少、髪の毛や歯の減少など。


また、年を取ると、筋力の衰えを感じる事がありますね。

少しの事で疲れてしまう。
筋肉が落ちて、痩せ細ってしまった。
登り坂や階段がきつく感じるなどなど。

年を取れば取るほど、そう感じる事が増えることでしょう。


しかしこれは、年齢と共に筋肉の数が減っているという事ではありません。



何故なら、筋肉を構成する筋繊維の数は、

「生まれてから死ぬまでの間、大きく変化しない」

からです。




筋肉は衰えても、筋肉の数自体は変わらないのです。




では、筋肉はなぜ衰えてしまうのか?


それは、筋肉は使わないと、筋繊維が細くなって弱くなってしまうからです。

入院をして、しばらく体を動かさないでいると、筋肉がすっかり落ちて弱ってしまうのはその為です。



逆の言い方をすれば、筋肉は使えば衰えず、生涯現役でいられるのです。



筋肉の数は減らない。
筋力が衰えるのは、筋肉を使わないから。



一生、自分の足で歩き、他人のお世話にならないようにしたいものですね。


整体において大事なこととは?こちらをご覧ください。

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