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筋肉の役立つ知識 その1

前回までは、触診の大事なポイントを5回にわたりお届けしました。

触診技術の向上は、施術スキルにおいて欠かす事の出来ないものです。

日々、施術の中で鍛錬しましょう!

さて、本題に移りますね。


『筋肉の種類は、大きく3つ』


筋肉は、大きく3つの種類に分かれます。

⓵骨格筋
⓶平滑筋
⓷心筋



骨格筋は、私たちが普段「筋肉」と呼んでいる部分です。

大胸筋、上腕二頭筋、ヒラメ筋など、一度は耳にしたことがあるでしょう。

立つ、歩く、座る、物を掴む、首を振る、自転車を漕ぐなど、全ての動作は、骨格筋が働くことで可能になるのです。


また、骨格筋は自分の意思で動かすことが出来ます。

反対に、平滑筋や心筋は、自律神経やホルモンによってコントロールされているので、自分の意思で動かすことは出来ません。



平滑筋は、内臓を動かしている筋肉のことです。

実は、内臓も筋肉で出来ています。

だから、骨格筋と同じで、内臓器の状態によって、硬くなったり柔らかくなったりします。
不調のある内臓器は硬くなってしまいます。

そして、硬くなった内臓器は、体の関連する場所に痛みや張り、重さなど不快症状を生み出す原因となるのです。


施術において、内臓器は無視出来ない存在です。

内臓も筋肉で出来ていることを頭に入れておきましょう。



心筋は、心臓を収縮させて動かしている筋肉です。

ちなみに乳幼児の頃は、1分間に90回~100回くらい。
小学生くらいの時期は、80回~90回くらい。
そして大人になると60回~70回くらい心臓のポンプが動きます。

そして一生の間では、約30億回も動くそうです。



整体で調整が行われるのは、主に関節と骨格筋の調整です。

しかし、先ほども述べましたが、内臓も筋肉で出来ていて、体と密接に繋がっています。

あなたが整体師としてレベルアップをしたいのであれば、内臓器も含めて全身を診ることをお勧めします。


筋肉は大きく分けて3種類。
⓵骨格筋
⓶平滑筋
⓷心筋

特に、⓶平滑筋(内臓器)の不調も体に大きな影響を及ぼすことを忘れずに。




整体において大事なこととは?こちらをご覧ください。

筋肉がスムーズに動ける秘密とは?こちらをご覧ください。

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