本日 15 人 - 昨日 73 人 - 累計 17758 人
前回の指と身体の不思議な関係 実例その1は、いかがでしたか?

まさか、結婚指輪のせいで右膝が痛くなるとは、誰も想像しないでしょうね。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 実例その2』

なぜ、左手の環指のトラブルが右膝の痛みの原因となったのか?

身体の様々な繋がりを理解していないと、見極める事は出来ません。



環指は臓器で言えば、肝臓と関連のある指です。

これは、指と身体の不思議な関係 その2で既にお伝えした通りです。

また、以前に肝臓の疲れを診るでお伝えしましたが、右膝は肝臓と関連のある場所の一つです。



もうお分かりでしょうか。

右膝が痛くなったのは、肝臓と繋がりのある環指(今回のケースは左手)を長年に渡って指輪が圧迫して、肝機能が低下、衰弱したからです。

その肝臓の不調が右膝に投影され、痛みを起こしていたのです。

補足すると、その他肝臓と関連のある右首肩や右肘、右背中なども強張っていました。




指と身体の不思議な関係 実例その2。




指の重要性を認識しましょう。

前回の指と身体の不思議な関係 その3は、いかがでしたか?

手は脳が飛び出した器官と言われますが、手の持つ様々な意味を知ると、その重要性を改めて感じます。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 実例その1』

右膝の痛みを訴える患者さん。

普通なら、右膝に問題があると思うでしょう。

ところが、この方の原因は意外な場所にありました。



結論から言うと、この患者さんの原因は、左手の環指にありました。

右膝が痛くなる原因は、他にも色々とありますが、指が絡んだケースで、しかも反対の左手の環指に原因があったのです。



これは、足裏CTスキャンを確立していた事と、指と臓器の関係を理解していたから見極められたのです。

そうでなければ、右膝の痛みを取ることは出来なかったでしょう。



この方の左手環指に何が起きていたかと言うと、結婚指輪が長年めり込んでいたのです。

受診された時には既に指輪はありませんでしたが、触診するとめり込んだ跡が残っていました。



この方だけではありませんが、長年はめ続けてめり込んでしまっている方は、意外と散見されます。

そして、このめり込んでしまった事が、右膝の痛みの原因となっていたのです。




指と身体の不思議な関係 実例その1。



なぜ右膝の痛みの原因となってしまったのか、次回お伝えします。

前回の指と身体の不思議な関係 その2は、いかがでしたか?

指が内臓器と繋がっているなんて、不思議ですよね。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 その3』

指が内臓器と繋がっているというだけでも不思議ですが、更に別の意味も兼ねています。

それは、身体のパーツを表しているという事です。

全部の指を解明出来た訳ではないのですが、現時点で分かっているものをご紹介します。




まず、示指は腕を表しています。

右手の示指なら、右腕になります。

DIPは手関節、PIPは肘関節、MPは肩関節に当たります。

そして、末節骨は手、中節骨は前腕、基節骨は上腕となります。



次に、環指は脚を表しています。

右手の環指なら、右脚になります。

DIPは足関節、PIPは膝関節、MPは股関節となります。

そして、末節骨は足、中節骨は下腿、基節骨は大腿となります。



拇指は、頭部と頸部を表しています。

右手の拇指なら、右の頭部と右の頸部になります。

末節骨が頭部、基節骨が頸部となります。

IP関節は、顎関節を表しています。



中指は脊柱を表しています。

右手の中指なら、脊柱の右側。

左手の中指なら、脊柱の左側に対応しています。

末節骨が上部胸椎、基節骨が腰椎となります。

PIP間接が胸椎10番の辺りになるのではないかと考えています。




一番悩んでいるのは小指です。

小指については、内臓器との繋がりもそうでしたが、不確定な指なので今後見極めていきたいです。



指と身体の不思議な関係 その3。



身体のパーツを表している事に気付き、難解な症例も改善出来るようになりました。

前回もお伝えしましたが、これに気付けたのは、考え続けた結果なのです。

前回の指と身体の不思議な関係 その1は、いかがでしたか?

指の重要性を知り、施術に役立てましょう。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 その2』

私が、指の怪我の影響に気付き始めたのは、足裏CTスキャンを始めてからです。

一番硬くなっている部分を探すうちに、指が身体に与える影響に気付いたのです。



私もそれまでは、指なんて気にも留めていませんでした。

それが、指の影響力に気付いた時は、その影響力の大きさに驚いたものです。


そして、指と身体の関係を診るうちに、内臓器との繋がりにも気付いたのです。

そこに至った過程は忘れてしまいましたが、何故気付くに至ったのかと言うと、常に想像力を働かせ、考え続けていたからです。

まだ、確信の持てない指もありますが、現時点での私の見解をお伝えします。



まず、確信している指は、示指・中指・環指です。

示指は、胃に関連しています。

中指は、腎臓です。

環指は、肝臓です。


ほぼ確信している指は、拇指です。

拇指は、心臓と関連しています。


まだ、確信が持てない指が、小指です。

小指は、肺と関連しているのではないかと思っています。



確信の持てない指もありますが、内臓器に繋がっている事は間違いないです。

小指も臨床が取れれば、明らかになるでしょう。



指と身体の不思議な関係 その2。



指は、単に物を掴んだりするだけでなく、内臓器と関連しているのです。

前回の足裏CTスキャン 実例その5は、いかがでしたか?

普段、指なんて気にしていないですか?

でも、指も大切な身体の一部です。



では、本日の本題に移ります。


『指と身体の不思議な関係 その1』

前回、指の硬さが中足骨に出ているケースを紹介しました。

指まで気にする施術者はほとんどいないと思いますが、私は診ています。


何故なら、指の硬さが不定愁訴の原因となり得るからです。

ここで詳しく説明しませんが、各指は内臓器と繋がっていたり、身体のパーツを表していたりと、身体に多大な影響を及ぼすのです。



指に硬さが出ている場合、何かしらの怪我をしている事がほとんどです。

怪我は最近のものから、過去のものまで含みます。

よく「もう何年も前の怪我ですよ」と言われたりしますが、何年経とうが関係ありません。

幼少期の怪我であっても、影響が残るのです。



怪我で多いのは、切り傷です。

他には、打撲や突き指、骨折や火傷というケースもあります。


切り傷の場合は、跡が残っているので分かりやすいと思います。

骨折も本人が大抵覚えているので、場所の特定は容易でしょう。


問題は、ちょっとした火傷や打撲などです。

本人はすっかり忘れてる事が多いです。

これらは、触診によって探し出すほかないでしょう。

足裏CTスキャンを頼りに探しましょう。



指と身体の不思議な関係 その1。



指の怪我が身体に影響を与える事を知りましょう。

次のページ